保険をきちんと見つめなおそう

病気

突然起こり得る病気・ケガ等の為の医療保険

医療保険は病気やケガに備えるための保険です。

その内容にはそれぞれの保険会社やプランごとに大きな違いがあります。

例えば入院給付金日額は5,000円と10,000円のパターンが用意されていることがあります。

給付金額としては10,000円の方が高額ですが、その分保険料も高くなります。

高額療養費制度があるため、1ヶ月入院しても1日あたりの費用が5,000円を超えることはあまりありません。

そのため、5,000円のプランであっても十分に備えられると考えられます。

しかし、個室の費用や健康保険外の治療費などを賄おうとすると10,000円のプランでなければ足りない可能性があります。

このように自分がどう備えたいかを考えることも重要なポイントです。

入院給付金の支払い限度日数に関しても同様です。

60日タイプ、120日タイプといったタイプが存在し、長めのプランでは180日タイプや360日タイプも用意されています。

年齢によって病気のリスクが変わることにも注意しておきましょう。

死亡での経済的負担のリスクに備えるための生命保険

生命保険はケガや病気になった際の入院費用に備えたり、万が一のことがあった際に遺族の方が経済的に困らないようにしたりする目的を持つ保険です。

見直しを考える際には保障額と保険料のバランスが重要となります。

保障額が足りないと思った場合には定期保険で死亡保障を上乗せしたり、特約を付けて保障額を増やしたりすることも考えられます。

逆に保障額と保険料が多すぎるという場合は加入している生命保険の保険金額を削減するという方法もあります。

生命保険の支払いが厳しいという場合には延長保険という方法もあります。

延長保険では保険料の払い込みを中止し、その時点での解約返戻金をもとに保険金額を変えずに定期保険に変える方法です。

子供の将来の為に計画的に積み立てる学資保険

学資

学資保険には貯蓄型と保障型があります。

貯蓄型は子供に教育資金や留学資金などが必要になった時に備えることに特化していて、保障型は医療保険や生命保険的な要素も含まれる保険です。

そのため、医療保険や生命保険に加入しているのであれば、貯蓄型に分があります。

また、学資保険においては子供の医療費を特約として付帯できることがあります。

ただ、子供の医療費には助成制度あるので学資保険の特約が無くてもあまり負担にならないとも言われています。

これは各自治体ごとに違いがあることも考えられるので、医療費が負担になる可能性がある場合は付帯することも選択の1つです。

保険会社ごとに満期金の受け取りの仕組みが異なることもあるので、検討する際には調べておく必要があります。

同様に貯蓄ができる保険として終身保険があります。

学資保険には終身保険よりも負担が軽いという特徴がありますが、終身保険では万が一の備えが行いやすいという特徴があります。